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まとめ

驚きのいせさき銘仙

前回に引き継ぎ、銘仙についてのお話🎵


お着物の柄というと、日本らしいお花や、縞模様、薔薇柄だったり・・

色々な柄のお着物を見かけるようになりましたが、大正から昭和の時代でも、驚きの柄がありました\(^-^)/

銘仙は、シルク糸を染め上げてから、織りながら柄を合わせ、柄を合わせて織るの繰り返し。
僅かな柄のずれをわざと施し、そこに粋が生まれます♪
絣のお着物です。




こちらは、実物は見ることできませんでしたが、お写真で見せていただきました。
館内でお話してくださった方々がお持ちの、いせさき銘仙です。


ヨーロッパの風景の銘仙。












万里の長城の銘仙。







富士山🎵



ピラミッド。


こちらのお花は、描かれたものでなく、銘仙織りのお花。
素敵ですね🎵




銘仙を3反使い縫い合わせず、ピンのみでドレスにしています。
ピンを外せば反物に元通り。





毎年、いせさき銘仙のファッションショーも開催(今まで知りませんでした。)


すべて、80年くらい前のアンティークお着物だそうです。


伊勢崎の地で、華やかな銘仙がたくさん織られ、日本各地に送られていった、いせさき銘仙。
地元の女性達は土地柄、地味な色柄の銘仙を着ることがほとんどだった時代。


華やかな銘仙のお着物に袖を通してみたい女性達が、たくさんいらっしゃったでしょうね。
斬新な織り柄のお仕事受けて、織りながら夢見る女性もいたかもしれないと、私なりにその時代の女性達の姿を想像しながら、今後新たに織られることのない、いせさき銘仙に想いを馳せています。


日本各地の箪笥の中に、まだまだ、いせさき銘仙が眠っていると思いますよ。
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